Life Department
生活部について
施設入所
利用者の個別の直接介助を行う部署で、園の基本的役割を担います。生活部には利用者のADL(日常生活動作)介助、およびQOL(生活の質と生きがい)に重点を置いた個別支援の役割を担う介助班、利用者の医療的側面でのサポートを行う看護班が所属しています。
住まいの環境
多摩療護園では全室個室で、居住者それぞれの身体状況に合わせた設備で生活しています。居室は個々の障害、生活スタイルなどを考えフローリング+ベッドタイプや畳タイプの居室などもあります。
食事の環境
当園では、経口摂取をされる方と経管栄養での食事を提供しています。
経口摂取の方の食事形態としては、普通食、一口大食、きざみ食、ソフト食(それぞれの食材の味が分かるように、柔らかく食べ易く加工したもの)、ペースト食の5つの形態があり、利用者の方の嚥下機能に応じた食事形態で提供をしています。また、食事内容についても医療的、嗜好に合わせた変更があるため、提供している食事の種類は利用者の人数に匹敵するくらいといっても過言ではありません。
そういった状況の中ではありますが“安全でおいしいものを提供する”というポリシーの下、昆布や鰹節、煮干に豚骨などだしにこだわり、おいしく食べてもらえる薄味を目指しています。
多摩療護園 食事形態一覧
入浴の環境
入浴は一般浴と機械浴の2種類あり、その人に合わせた入浴方法を選択しています。生活スタイルに合わせ、昼入浴、夜入浴など時間帯も変えています。
入浴の提供は週に3回行っています。体調不良等の際は、代替手段として清拭対応を行っています。
日中活動
1日の過ごし方
新型コロナウイルス感染症対策をしつつ、1日の生活が充実したものとなるように、色々な時間を作っています。
午前中は、ホットパックを活用したリラクゼーション活動を3階と4階で利用日を分けて行っています。また、利用者の方の障害特性や状況に合わせて、各種創作活動を行っています。クラブ活動として月に2回、和太鼓演奏を行う活動を行っています。
午後は食堂でお茶会を開いて、利用者の方それぞれが持参された好みのお茶やお茶菓子を召し上がっています。
週末は喫茶店を開いて、自身で飲みたい飲料を注文して支払いをするといった、非日常的な体験をしてもらえる機会を提供しています。また、活発的な活動に参加することが難しい利用者の方には、アロマを焚いた空間でベビーオイルを用いたマッサージを提供しています。
季節のイベントとして春はお花見、夏は花火大会、秋は木の実祭り、冬はクリスマス会など様々な企画をしています。
短期入所(ショートステイ)
在宅障害者支援のため、短期の入所枠を3部屋設けています。対象は『 身体障害者手帳 』をお持ちの18歳以上65歳未満の方で、『 障害福祉サービス受給者証 』に短期入所の支給決定がなされている都内在住の方となります。 (利用申込み期間は利用希望月の3ヶ月前の1日~10日となります。)
部屋の様子
多様な障害や生活スタイルに対応するため、畳部屋やフローリング部屋等、一人ひとりの身体に合った居室のレイアウトを行っています。 また、利用者のプライバシーを尊重し、より良く充実した生活が送れるように洗面台・トイレを完備した全室個室となっております。

























